実は…。

ここのところ杏ちゃんのお話しばかりが続きましたが、


実はペコ様が体調を崩していました。


今ではだいぶ回復し、予定よりも一日遅れで抜糸も済みましたが原因は分かっていません。


不安でいっぱいですが、とにかく普通に歩けるようになったので、少し気持ちも楽になりました。



この数日間の出来事を記録しておきたいと思います。


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抜糸を目前に控えた先週木曜のお夕飯の後、


突然歩く事すらままならず、

呼吸するのも辛そうになってしまいました。


10分前までは普通に元気だったのになぜ…


夜7時から翌朝まで、目の離せない状況が続いたんです。


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呼吸する合間に突然息が止まってしまい、苦しそうに目を見開きました。

そしてそのうち口が閉まらなくなり、舌が出っ放しになりました。


ペコ様に何が起こったのか分からないけれど、


「もしかしたら、このまま死んでしまうかもしれない。」


病院はもう閉まっている時間で、


夜間診療は探せばいくらでもあるのは分かっていましたが

もう動かすのもかわいそうな状態でした。


それでなくてもペコは病院が怖くて怖くて待合室ですら震えてしまいます。

そして今回の一週間の入院で、今までになくペコが精神的に不安定になってしまったので


もしこれが最期になるなら

病院へは連れて行かずに

せめて私の腕の中に抱いていてあげようと思いました。



お水も飲めなくなっていたので、

30分毎に手にお水を付けてそれを舐めさせ、

少しでも水分がとれるようにしました。


その合間にペコ様の前の飼い主さんに連絡をし、

翌々日に我が家に会いに来てもらう事にしました。




12時をまわったころ、

少し動けるようになったペコが身体を起こしたので、

顔を触ってみると、右の耳の後ろからアゴにかけて大きく腫れていました。


翌朝は少しだけ缶詰を食べました。

相変わらずお水は手に付けたものを舐める程度です。


この日は抜糸の為に夕方に病院の予約が入っていました。

朝一で病院へ連絡を入れると、直ぐに見てくれると言うので、


少し動けるようになったペコ様を抱えて病院へ行きました。


色々と検査をしたのですが、

手術の後遺症でない事くらいしか分からなかった…。

点滴と抗生物質の注射を射ち、お薬を貰って帰ってきました。


結局薬が効いたらしく、3日程で顔の腫れも引いて


自力でお水が飲める程度にまで回復し、


無事に手術後の抜糸も済みました。


一先ず、今は、元気に過ごせています。



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苦しそうに寝込むペコ様の横で、

病院へ行く車の中で、




たくさんの言葉をかけました。




「ペコ、早く元気になってまたおいしいご飯を食べようね。」


「またパパと杏ちゃんと一緒にお散歩に行こうね。良い公園見つけたんだよ。」


「おいしいオヤツも持っていこうね。」


「去年行った、芝生の気持ち良いキャンプ場にも行こうね。」


「今度は馬刺し、あげるからね。おいしいんだよ〜。ペコも食べたいでしょ?」


「だから頑張ろうね。おりこうさんだね。」



言葉をほとんど理解しないペコ様だけど、

きっと気持ちは通じたんだと信じています。
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by siba-chihuahua | 2014-06-22 22:04 | ペコのこと | Comments(0)  

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